イーさんの誕生日が近かったので、欲しいものを聞いてみた時の話。ここで、突然ですが、私の華麗なバイト歴を振り返ってみましょう。どれも1~3年くらい働いてます。短大生の頃は祖母のボロい風呂なし持ち家に1人暮らしして学校に通っていたんですが、スーパー銭湯でのバ ...
カテゴリ:夫婦の日常 > はたらく
イーさんの欲しいもの 2
イーさんの欲しいもの 1の続きです。 5年の間にも何度か働こうとは思っていたけれど、どうしても最後の一歩が進めなかった。好きなことをあきらめた時のダメージがでかすぎたというか、考えるだけで動悸がしたり。しかし最愛の人にお願いまでされたので、働くかと決断。 ...
イーサンの欲しいもの 3
イーさんの欲しいもの 1、イーさんの欲しいもの 2の続きです。そして、遂に…! 某プ○フェッショナル風にしてみました。あと一歩っていうのがなかなか踏み出せずにいたけれど、少しずつ、やる気は貯めていってて、その矢先のイーさんからの言葉が、最大の後押しになり ...
気取った声
ショー●K学歴詐称で新番組降板みたいなのがニュースでちょうどにぎわっている時。高級なスーパーでの試食販売をすることになり、戸惑った私は高級スーパーに合わせようと、めっちゃ気取った声で商品紹介をしてました。今考えると本当にアホやなって思うけど。仕事時間も半 ...
いくつになっても
試食の販売員はもういいやって思って、他の募集のメールに応募してみることに。チラシ封入とかも、初めての作業。若い子向けのイベントでの作業だったので、きっと10代20代が多いんだろうと覚悟して行ったら、見事に私のほうがむしろフレッシュです!みたいな状態でびっ ...
ニート時代の杵柄
ということで現在は派遣で入力業務に勤しんでいます。働いてほしいと夫に言われてから2年、慣れない業務に涙することも多々あったんですが、 どうにかこうにか慣れることができ、今では少しだけ、肩ひじ張らずに業務をこなせるようにまではなりました。 タイピングはそん ...
全部、みどり
北海道の地震、お見舞い申し上げます。北海道の夫の実家やお姉さんのおうちも揺れたとのことで、大変心配しましたが、イーさんがたまたま暑さで4時に起きて、北海道の大地震にネットニュースで気付き、ほうぼうにすぐに連絡して、家族の無事を早くに確認できました。なにも ...
コミュ障による悲劇
定型文ならしゃべれるんですが、定型外のことはあまりうまくしゃべれません。あいさつと天気の話しか持ち合わせていないので、人と出会ったときは大概、脳内はもうパニック。続きます。 ...
コミュ障による悲劇 2
昨日の続きです。堂々としてればいいのに、言い訳のようにつらつらと、仲の良い人がいない理由を並べ立てていました。まぁ、ウソは言ってない。けれど、同じころに入った○○さんはたくさんの人と仲良くなっています。9割がた私のコミュニケーション能力が皆無なゆえ。。。 ...
コミュ障による悲劇 3
コミュ障による悲劇 1 2の続きです。 長々しくも、きちんと受け答えできた~と思ったのもつかの間、ド直球第2波が来ました。ベテランさんたちとは席が近いものの、その風格に恐れをなしてほぼほぼしゃべったことがありません。 しかし、「あのひとたち、怖いんで…」 ...
コミュ障による悲劇 4
コミュ障による悲劇 1 2 3の続きです。「合わないんで!!」 てパニックながらも答えてました。我ながら、良い答えだと思ったんですが、社員さんはハトが豆鉄砲をくらったようなハトマメ顔をしていました。事実、私は17時上がり、ベテランさんたちは18時上がりや ...