の続きになります☆
13号線を抜けて、標茶町というところにある、多和平という牧場へ。
ここは360度すべて地平線が見渡せるという、北海道でも珍しいとこらしい。
テレビか何かで知って、すごく行きたい!って思って、計画を立てていたけれど、根室とココに行くためには公共交通では時間的に難しかったので、イーさんに無理を言ってバイクでの旅行にしてもらった。
そして、本当に見渡す限りの緑!360度全部みどり!オールグリーン!!
牧場には牛や羊がのびのびして草を食んでた。
キャンプもできるし、本当はここでキャンプできないかひそかに考えていたけれど、このころイーさんはキャンプ?何それ美味しいの?絶対めんどくさいでしょみたいな食わず嫌い大王全開で難色を示された。
私もキャンプ経験はないし、バイクで運転に疲れてるさなか、慣れないことを無理やりさせるのもなって思いあきらめた。
思えばこのころから着々とキャンプで使えるような道具を集めていたように思う。
震災もあったし、サバイバル力は備えておいたほうが、ないよりはましだと考えていたのだと思う。
でもイーさんをキャンプにノセるのに数年かかった。
ここは360度すべて地平線が見渡せるという、北海道でも珍しいとこらしい。
テレビか何かで知って、すごく行きたい!って思って、計画を立てていたけれど、根室とココに行くためには公共交通では時間的に難しかったので、イーさんに無理を言ってバイクでの旅行にしてもらった。
そして、本当に見渡す限りの緑!360度全部みどり!オールグリーン!!
牧場には牛や羊がのびのびして草を食んでた。
キャンプもできるし、本当はここでキャンプできないかひそかに考えていたけれど、このころイーさんはキャンプ?何それ美味しいの?絶対めんどくさいでしょみたいな食わず嫌い大王全開で難色を示された。
私もキャンプ経験はないし、バイクで運転に疲れてるさなか、慣れないことを無理やりさせるのもなって思いあきらめた。
思えばこのころから着々とキャンプで使えるような道具を集めていたように思う。
震災もあったし、サバイバル力は備えておいたほうが、ないよりはましだと考えていたのだと思う。
でもイーさんをキャンプにノセるのに数年かかった。
イーさんがキャンプにはまったお話はこちら
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